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SOLD OUT
”色っぽいというか艶があるというか”
2009年に無料配布されていた2曲入りサンプルCDの楽曲のリレコーディングも含む、7曲入りのミニアルバム。The Calender of Happy Daysといえば、大阪でもここにきて注目が増してきているギターロックバンド、という位置づけだとは思うが、これを機に大阪以外のリスナーにも届くことを願ってやまない。「オシャレ」という意味ではなく、都会的な冷ややかな空気と、淡い寂寥感を感じる彼らのサウンドは、ポストパンク的なギターサウンドも相まって、色っぽいというか艶があるというか、美しい。「ポップでキャッチー」みたいな形容はあてはまらないかもしれないけれど、ジワジワと沁み込んでくる素敵な楽曲ばかりだ。(Fireloop Magazineより)
アルケーの探求
2011.04.27 / 全7曲入
1.メモリ
2.adam
3.タクト
4.about the number #
5.真っ白なドレスに
6.drawing 7.microcosmos